レアル・ベティスのカンテラが、下部カテゴリーの国王杯で、レアル・マドリーのカンテラを破ったみたいですね。ベスト8に入ったようです。順調な、育成が行われているのでしょうか。レアル・ベティスのトップチームのマジョルカ戦で出場した選手も大活躍したそうですし、素晴らしいことだと思います。
ベティスはマンUからアントニーを獲得すると同時に、ファンミをヘタフェに期限付き移籍、サンドヴァルというコロンビアのU-20の代表選手をツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター)に売却、イケル・ロサダもセルタにレンタルと活発な動きを見せています。アントニーの給与分の資金を捻出するためからもしれません。
バルサのカンテラや、レアルのカンテラも、人材を売却することで、経営を支えていますが、ベティスはトップチームの補充に、カンテラの選手をまた使うかもしれないでしょうね。カンテラの選手にとってはチャンスかもしれません。
ベティスのカンテラの話を聞いたのですが、1000人規模のカンテラだそうです。23歳まで、12歳ごろから、100人のチームが10あるのか、下に行くほどピラミッドが大きくて、上が小さくなるのか、組織の概要はわかりませんが、ともかく激しい競争をさせて、トップチームに上がれるよう育てていくのではないでしょうか。
https://www.all-stars.jp/news/laliga-realbetis-academy/
https://www.all-stars.jp/news/real-betis-international/
ヨーロッパの育成の一端を見るようです。久保くんは、これに打ち勝った。中井(卓大)くんは、上がれなかった。手取り足取り教えてくれるわけではなく、語学も自分で覚え、考えて、生き抜いていく世界なんだろうな、と思います。
トップチームの選手が輝くのも、当然かもしれません。欧州サッカーの現場というのは奥が深い、そんなことを考えさせられました。